【戦略バー】 「日清の具」シリーズって、ひそかな野望商品なんじゃなかろうか、という勝手な推測話。
- BY
- 是永聡
- AT
- 2007/6/29,18:44
今日のパワポ、女スパイ、に続く、新コーナー【戦略バー】。戦略プランニングに関することをお酒を飲みながらみたいにだらだら考えてみよう、というものです。
第1回は、「日清の具」シリーズって、ひそかな野望商品なんじゃなかろうか、という勝手な推測話。
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今日はあまりたいしたことない話。行間について。みんなこの機能は使ってるような気もするし、使ってないような気もする。どうなんでしょ。
百聞は一見にしかず、行間設定メニューは上の図にあるように「書式>行間」から出します。具体的にキャプチャをとってみました。
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カンヌ広告祭の受賞作を見ていたら、発想じたいはまあブレストで出なくもないようなアイデアでも、徹底的にふくらませ徹底的に細部までつくりみ徹底的に練りこむことでここまでのパワーを持ちえるのかってことに気づかされる。(もちろん発想じたい真似できないようなものもいっぱいあるわけだけれど)
ふだんの業務の中でついつい締め切りにあわせて妥協したり、着地させることに終始したりしがちなのだけれど、同じひとつのコアアイデアでも細部にまでこだわることで、しあがりがまったく違ってくる。いいものを提供したければ、がんばって細部にこだわらざるをえないのだ。たとえそれが打ち合わせメモひとつであっても、何かしら細部に工夫があることがのぞましい。
って当たり前の原点に、時々は立ち返らないといけないなあと思わされた夜でした。「神は細部に宿る」(God is in the detail)というわけですね。神が宿った仕事をみることが一番の刺激。
ちなみにここまで書いて思い出したのですが、「God is in the detail」と言った建築家ミース・ファン・デル・ローエにはもうひとつ、「Less is more」という有名な言葉があります。少ないことはよいことだ。機能主義ですら過剰。なぜなら機能は時とともに変化し、やがて建築も対応できなくなるから。もっと均質な、ユニバーサルな、なにもない空間を! そこにこそ豊穣が生まれる、というわけです。(って結構勝手に書いているので解釈間違っているかもしれません。
だからなんだというわけではないのですが、そのむかし、とある住宅メーカーさんに「Less is more = レシズモ」ってブランド名を提案したことがあった若かりしころを思い出し、いま、ふと、Googleで「レシズモ」って検索してみたわけです。
そしたら、なんと0件! 思いついた言葉でヒット数0件というのはそれを思いついたひとが世界で自分だけ?というわけでなんだかうれしい(もちろん実際にはサイトに出てないだけって可能性もあるわけですが)。
機能や装飾をそぎ落としたシンプルさが勝負の商品のネーミングでお困りでしたら「レシズモ」ってワード、喜んで提供いたします。使用料はロオジエのディナー1回でOKです。
あとついでにもうひとつワードをおさえておくと、ロバート・ヴェンチューリの「Less is bore」。これはそのまんま「Less is more」に続いて吐かれた「Lessって結局退屈だよね」という名言。こちらは日本ブランド風に言えば「レシズボ」ですね。もちろん現在Googleヒット件数0件! レシズモに続く第2弾商品、シンプルの対極をいく饒舌かつ過剰なちょっと邪悪なデザインのブランドにいかがでしょう、「レシズボ」。使用料はロブションディナー1回で。
というわけで、だらだらと書いてきましたが、ジャストアイデアもとことん細部まで膨らませることでビッグアイデアになっていく可能性がある、というお話でした。(どこが)
今日も実績紹介致します。第2弾は、カゴメさんです!
■カゴメ カゴメ健康直送便
弊社担当にインタビューしてみました◎
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商品はもちろんのこと、「カゴメさんの想い」や「お役立ち情報」などなど、すべてひっくるめてお持ち帰りいただきたい! カゴメさんの健康直送便通販サイトのフルリニューアルです。
カゴメさんならではの、
- 野菜や果実素材のシズル、新鮮さ、直送感。
- 「素材の作り手」が感じられる、優しさ、あったかさ。
- カゴメさんの想い・こだわり。
といった点が、サイトのどこからでも感じ取れるよう配慮しています。もちろん通販サイトですから、この商品よさそうと思ってもらうストーリーづくりや、買おう!と思ったときにすぐに買えるレジ設計など、ショップとしての機能もたいせつ。とくに健康関連商品という特性上、年配の方でも気持ちよくお使いいただくために、ユーザビリティについては議論を重ねてきました。
それからそれから、せっかくのこのお店に少しでも多くの人に出会ってもらいたいから、検索エンジンにやさしいつくりにも注力しました。
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とのこと。
サンプルでいただいた商品は社内でもひっぱりだこ。みなさんもぜひカゴメ直送便、お試しください!農家の皆さんの顔が見えるようです。ちなみに私のおすすめはザクロとモモです。おいしいー。
今日は今月スパイスボックスのお仕事を一部ご紹介したいと思います。1回目の紹介は、キヤノンさんです。
■キヤノン 業務用デジタルビデオカメラ|事例紹介 スペシャルサイト
http://cweb.canon.jp/prodv/index.html
※事例紹介スペシャルサイトというバナーをクリックしてください。
キヤノンさんの業務用デジタルビデオカメラの事例紹介サイト。
製品の持つ高画質、高品質感を伝えるために、サイトそのものにも色味などを工夫しつつ心地よいモーションを組み込むことで高画質・高品質な製品だと“感じて”もらいつつ、プロフェッショナルなクリエイターたちの事例紹介を通じ、“具体的な使い方をイメージ”してもらう。キヤノンの業務用HDVカメラは“自分たちにとって使える!”と思ってもらいたいと考えています。
無料貸し出しのお申込受付を開始しました。【セカンドライフ JAPAN Islands】
- BY
- wadmin
- AT
- 2007/6/20,20:37
本日発表したセカンドライフの「JAPAN Islands」。
土地の個人向け無料貸し出しへのお申込受付をさきほどより開始しました。
こちらよりご応募ください。
お待ちしております!
【緊急お知らせ】 Second Life 「JAPAN Islands」 無料土地レンタルについて
- BY
- 是永聡
- AT
- 2007/6/20,10:46
こんにちは。
本日(2007年6月20日付)の日経新聞本紙にスパイスボックスがセカンドライフ上で無料スペースを貸し出し、という記事が掲載されました。(記事内容はこちら。)
詳細につきましてはセカンドライフ専用ブログを設けましたので、そちらをご覧ください。随時最新情報をお伝えします!
- なお、本件に関するお問い合わせは、ホームページ内のお問い合わせフォームから、もしくはjapanislands_info@spicebox.co.jpまでお願いします。
- 電話でのお問い合わせは対応人数に限りがありますので極力ご遠慮いただきますようお願い申し上げます。なお18時以降の営業時間外は対応できない場合がございますのであらかじめご了承ください。
株式会社スパイスボックス、「Second Life」で日本人都市『JAPAN Islands』 の開発を開始!
- BY
- スパイスボックス
- AT
- 2007/6/20,05:23
ボス?
私。
コードネーム:半ライス大盛り です。
セカンドライフ内で追跡を続けてきたブツがいよいよ
Softbank×SAMSUNG島に装備されたわ。
実際のブツに備わったワンセグ機能に合わせて、
映像が流れたり、持ち帰って好きなスライドショーを流せたりする機能を搭載したみたい。
ヤツらもさすがに今回は苦労したようね!
チョーコーソク
ブラインドタッチで
ゴーシチゴ
というわけでこれ(↑)はもちろん受賞作ではありませんが、うちの会社の経営管理のdaliさんがブリヂストンさんの「Playz」サイト内「らく・川柳」で最優秀賞5名の中に選ばれたらしい。おめでとう!
(弊社は制作にはタッチしていないので関係者ではありません、念のため。)
めでたくディズニーリゾートのチケットをゲット。うらやましい限りです。
「これを機にdaliさんクリエイティブ・チームへ異動!」説もちらりほらりと。
日本でただひとりのゴーシチゴ専門コピーライターなんて素敵ですね。
スパイスボックスBLOGといえばパワーポイント。パワーポイントといえばスパイスボックスBLOG。というわけで、ひさびさ【今日のパワポ】の時間がやってまいりました。
本日のテーマは「ルーラー」。(少なくともパワーポイント2003では)標準でルーラーが表示されていないため、使っていないひとも多いと思います。ところがルーラーを使わないと思い通りにレイアウトできずいらつきの原因になるばかりでなく、ちっちゃなオブジェクトをたくさんつくって無理やりグループ化するといった美しくない書類になりかねない。ここはひとつ、パワポ原理主義者としてはルーラーマスターを目指したいところです。
今日はちょっと力作かも!
↓↓↓↓↓
(1)
まず最初に、ルーラーを表示させましょう。
「表示」>「ルーラー」で、ルーラーが出てくるはず。

インターネットがないと仕事ができないのに、インターネットがあると仕事がはかどらない。
おおいなる矛盾。
インターネットにつながってると、ついついよけいなことしちゃうんだよなぁ。
メールチェックなんて、いまじゃなくてもいいのに!
ヒマナイヌの川井さんの紹介で、今日は一気にFeecle祭りの様相を呈してきた。
すごいなー、こういう影響力。
博報堂iビジネスセンターの須田さんがこの記事で書いているようにインターネットにおいてはクリックという利用者の明白な意思がないとコンテンツにたどりつきさえしないため「偶然出会うということが、ほぼ絶対ない」といったテレビや新聞と決定的に異なる特徴がいくつかあって、中でも「自主やイリーガルを問わず、WEB上に存在している様々な面白コンテンツと、まったく同じ土俵のガチンコ勝負だということ。一企業サイトも、職人さんのFLASHも、見る側にしてみると区別はない。」という特徴はほんとうにそのとおりだし、見過ごしてはならない、と思うのです。個人・法人問わず星の数ほどあるサイトの中でふつうに情報を掲載するだけでは、だれも反応してくれない。
そんなインターネットに対し、企業としてどう取り組むか。ヒントはインターネット上での人気コンテンツに当然のことながらあるわけで、具体的に言うと個人的趣味も多分に入っていますが「ほぼ日刊イトイ新聞」「デイリーポータルZ」。この老舗コンテンツがなぜいまだにおもしろさを維持できているか。
それについて思うのは、マスコミュニケーションが完璧に隙なく構築されたものだとすると、インターネットコミュニケーションはその隙をつく感じ、崩れる感じ、がたいせつなのかもしれないということだ。かつて新聞や雑誌の誤植ネタ、街でみかけた変な看板などでもりあがった宝島の「VOW」的感覚。ふだんはすごーいまじめだからこそ、それがちょっと崩れる瞬間におもしろさや共感を覚える、いわば「ツンデレ」思想。マスコミュニケーションがすごーいまじめに作られた雑誌の本編だとすると、インターネットは編集後記。作り手の本音が一瞬見える感覚。
須田さんのいう一企業サイトが個人発信情報と対峙するときにどういう戦略をとるか。ふだんはツンとしているあの大企業がネットでは担当者レベルの本音がチラリと垣間見られる、そんなところからブランドに対する親近感や選好が生まれる。そういった攻め方がもっとあってもよいのではと思うのです。ネットぽく。
もちろん「編集後記=本性=気軽=手抜き」ではなく、そこにはきちんとウケを狙う緻密な計算は必要なんだけれど、担当者の素顔、本音、肉声が垣間見られるインターネット・コミュニケーションに勇気をもってトライする企業が増えれば、もっともっと世の中はおもしろくなるのになあ。
と、名古屋出張帰りの新幹線の中で思うのでした。
オフィス改造計画第1弾「バランスボール・プロジェクト」(残念ながら1個目で頓挫)につづき、第2弾は「マイ・ホワイトボード・プロジェクト」。
IKEA港北店で買いこんできたガラス製掲示板(2,500円)とハロゲンのスポットライト(3,900円)、それからカーテンワイヤー(1,900円。クリップは別途数百円で購入)をデスク脇に装着!
壁の石膏ボードが異様に分厚くてアンカーがうまく効かず、結局40mmの木ねじを直打ち。って、何をやってんだか。でもなんだかいい感じ。カーテンワイヤーには、メモ用紙やたまった領収書をつるしています。
ちなみに最初にボードに書いてみた言葉は、「禁酒」。
SecondLifeセミナー開催します!(お申し込みは締め切らせていただきました)
- BY
- 大垣裕美
- AT
- 2007/6/ 1,19:46
6月18日!企業のためのSecond Life活用法セミナー
(※満員御礼につき、お申し込みは締め切らせていただきました!)
全世界的にユーザが急増し、国内でもニュースなどに出ていたりして注目が高まっているSecond Life。企業として、その新しいフィールドで、何ができてそれをどうやって活用していくのかは気になるところ。
今回スパイスボックスでは弊社の事例を用いて、Second Life内施策、マーケティング、クロスメディア展開など、トータルに解説いたします!自分たちで手がけたものだからこそ言える話、お教えします!

たくさんのご応募ありがとうございました。定員に達しましたので、お申し込みは締め切らせていただきます。
次回のご案内をご希望の方は、ぜひこちらまで、「次回セミナー案内希望」と明記の上お送りください。決定次第、ご連絡致します。
【Second Lifeセミナー開催概要】
►日時 :6月18日(月) 17:00開場 (17:30スタート 19時終了予定)
►開場 :恵比寿ガーデンプレイスタワー4F Space6
►スピーカー:(株)スパイスボックス ラボラトリ 是永聡、ビジネスプロデュース局飯野正樹ほか(予定)
お申し込みは締切らせていただきました。
►お問合せ先:(株)スパイスボックス ビジネスプロデュース局担当:島

マツダのロータリーエンジン40周年記念企画。
http://www.mazda.co.jp/philosophy/rotary/
ブログパーツとtwitterを活用し、ファンの声の集積と拡散・顕在化を図っています。「ファンの声を集めて顕在化」と書いてしまうとよくある提案っぽくきこえてしまうけれど、こちら何がすごいってファンの声のアツさ。
実際にブログパーツを貼り付けてある例はこんな感じ
http://stillwantto.be/blog/ (左サイドバーの上部)。
2007年6月1日13時現在「346個」のファンの声。きっとまだまだ増えるんだろうけれど、「永遠に不滅」「飽くなき挑戦」「至宝」「不死鳥」「壊れやすいけど愛してやまない」「夢は生きているうちに水素ロータリーが一般車として実用化」「音」「香り」・・・エトセトラ、ついつい「次へ」ボタンを押してしまいます。
うーん、一般にファンの声企画って白々しくなりがちだけど、少なくともこれに関してはファンの声に圧倒的な勢いがあるから、見ているうちにひきこまれていってしまう。
おそらく日本ではじめてだと思うけれどtwitterの企業活用も行っています。
http://twitter.com/MazdaRotary
![]()
ロータリーエンジンという強烈な素材と、それを支持する熱烈なファン。両者のしあわせな関係が、ネットっていう「Community Of Interestマッチング媒体」にはうってつけなのかもしれない。
あと、ロータリーエンジンってその三角形の構造から「おにぎり」って愛称で親しまれているんですね。知らなかったです。で思ったのですが、ファン・ネットワークの拡大・強化には、こういった「内輪語(ジャルゴン Jargon)」の共有ってのはなかなか重要な要素かもしれません。2ちゃん用語なんかもまさにそうだし。
★そのことばを共有していることが、仲間の証★
ジャルゴン共有戦略ってネットならではな感じで、けっこういいかも。今度どこかで提案してみよう。
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