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ひさしぶりに自戒も込めた説教ネタなど。

最近いろいろとひとの書いた企画書や報告書に修正をいれるケースが多く、そうしたときに思うのだけれど、
・事実の羅列だけのドキュメント
・言いたいこと満載のドキュメント
を見ていると、受け手であるぼくがとくに多くの案件を抱えて頭がパンパンのときなどまったく頭に入らないか、入ってもすぐに忘れてしまい、結局あれなんだったっけ、と後から聞き返すことがままある。

エレベータ・プレゼンあるいはエレベータ・ピッチと呼ばれる、エレベータで相乗りしてから降りるまでの短い間に要点を伝える、といったことに、もう少し意識的になってもよいのではないか。

あらゆる企画も報告も、それがしゃべりであろうが書面であろうが、相手の記憶に残らないと次のアクションには至りにくいわけだから、お願い! もう最低限これだけは覚えてね、というポイントが何なのか、それを常に考えるようにしたいものだ。

むかし誰かが飲みの席で言っていた「流れ星にかけた願いはかなう説」、いつ現れるか予測できず、あっと気づいたその瞬間にはすぐに消えてしまう流れ星、そんな一瞬にとっさに出てきた願いというのはおそらくはそのひとが常日頃深く深く考え強く思い続けた願いなわけだから、きっとかなう、という話。

よいプレゼンをして相手を動かすには、結局、その企画や報告について誰よりも一生懸命考え、いろいろ言いたいことはあるけれど要は何を相手の頭に残すとベストなのかを徹底的に考え続けることなのかなあ、なんてことを思いました。

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