spicebox 2017年度新卒採用

INTERNSHIP COURSE インターンシップコース

TECHNOLOGY×FASHION COURSE

2020年のファッションをプロトタイピングする、2daysインターンシップ

日常に必要不可欠なファッションに、テクノロジーを活用することで、どのような体験を生活者にもたらすのか。
本インターンは、「2020年のファッションをプロトタイピングする」というテーマのもと、
総勢28名の参加者が8チームに分かれ、プロダクトのプランニングから制作まで行い、プレゼンテーションを実施。
その中から表彰された4チームの作品を紹介します。

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#01優秀賞

チーム名

パンチラ

作品名

me see pan(みせぱん)

スカートをめくられると光を感知し、パンツに設置されたスマホに文字や画像が表示されるパンツ。
「ファッションは自己表現である」と捉え、その場は下着にまで拡張されると考え制作。
本来は見られてしまうと恥ずかしいパンツを、恥ずかしくない、可愛くておしゃれなものにすることで、自己表現の領域となる。
それがスカートをめくられるときにだけ表示されることで、人との特別なコミュニケーションを生むことが目的。

チームメンバー

石山千裕/大西悠貴/氏家真奈/清水絵理

講師コメント

「スカートめくり」という、後ろめたい(犯罪?)行為を、あえてコミュケーション手段にしてしまうというアイデアについて、ちゃんと体験可能なかたちで実装した点と、デモタイムで参加者が体験した際に、おもしろいコミュニケーションを発生させていた点を評価しました。
また、体験を左右する「スカートめくり検知」について、様々なセンサーを試したり、取り付け方に工夫の痕跡が見られるなど、ラピッドプロトタイピングに対する理解と実践も大きな評価のポイントです。

#02アイデア賞

チーム名

スマブラ

作品名

スマクロ

服を買う必要がなくなる賢いクローゼット。中に入ると紫外線で自分好みの服を制作してくれる。
好みのデザインデータは、スマホアプリからこのスマクロへ送信が可能。ファッションは自分をつくるもの、気分を向上させてくれるものというコンセプトで、自分らしさを手軽に実現させることが目的。
服をつくる工程も実際に体験できるので、ファッションの新しい楽しみ方の提供も可能。

チームメンバー

昆憲英/三田村実紀/祝大竜/門堀陸/大瀧彩友美

講師コメント

自宅で毎日、好みの服を製造して出かけるというアイデアは、昨今のデジタルファブリケーションのカルチャーとも呼応しており、魅力や可能性を感じました。
ただ、服を製造する方法や、チームが選択した紫外線を使う方法についてのリサーチが十分でなく、プロトタイピングしたものに技術が反映されていなかったため、アイデア賞としました。

#03技術賞

チーム名

ラブチーム

作品名

ラブT

心拍数や心拍変動により、模様が変化するTシャツ。
今作は心拍数により胸のボタンの色が変化する仕組みをプログラミングで実装。
スマホの普及によりアップデートされる「会わないコミュニケーション」ではなく、昔から変わらない「直接会うコミュニケーション」に焦点を定め、自分の気持ちが伝わるTシャツを目指した。
会話や表情だけでなく、感情のコミュニケーションを豊かにすることを目的に制作。

チームメンバー

岡村裕樹/松原貴子

講師コメント

服をディスプレイにするというアイデアにはやや新規性に欠けるものの、今回も数チームがトライしていました。
その中でも、服を着た人の心拍数をセンシングするスマートフォン連動のデバイスを、デモ可能な状態にまで実装していた「ラブT」に対して、「体験のプロトタイピング」という観点から大きく評価しました。

#04オーディエンス賞

チーム名

キットカット

作品名

道端FashionCheck Ro:Fa

日常生活で目にした好みのアイテムの詳細を自動で教えてくれるサービス。
街中ですれ違った人が着用している自分好みのアイテムを見た瞬間の興奮状態を脳波で測定し、目線の先にあるアイテムの写真を帽子などに内蔵されたカメラで自動撮影。
機械学習による画像の類似度判定により、その写真に似たアイテムがレコメンドされる仕組み。情報過多により遮られる検索行為というストレスの解消が目的に制作。

チームメンバー

越川福美/小林優樹/村井伽帆/青木萌花/岡田拓海

講師コメント

自分が(無意識に)気になった服やコーディネイトを、脳波等をセンシングし記録するライフログ的なデバイスと、ライフログを解析する人工知能とが結びつくことで、自分の好みを露わにしてゆくというアイデアは、ファッション以外のサービスとも容易に連携できそうな点が、参加者全員による投票で評価されたのだと思います。

#05個人賞

チーム名

ゴシップガール安藤さん

作品名

怪獣電灯

講師コメント

顔へのプロジェクションマッピングをカジュアルに実現するデバイスを、ネットを通じて見つけた制作記事などを参考に、何度もプロトタイピングしていた点と、実際に完成したものがシンプルで洗練されていた点を評価し、工作作業の中心であった安藤さんを個人賞に選びました。
ただ、技術リサーチなどの面で、他のメンバーの貢献も大きかったことが感じられたので、チーム全体での取り組みを評価したいと思います。

講師総括コメント

山崎

今回の参加者には、アイデアをすばやく「体験可能な」かたちにする、ラピッドプロトタイピングに取り組んでもらいましたが、1週間という限られた時間をフル活用し、実際に体験できる魅力的なプロトタイプを完成させていました。
ただ、元のアイデアが持っていた体験が本当はどういうものだったか、どうすればより良い体験になるかを検証する時間が、どのチームも不足していたことを感じたはずです。
「モノづくり」は楽しくて苦しいですが、このワークショップでの経験を活かし、“Think to Build, Build to Think(作りながら考える)”の精神を、引き続き実践してくれたらと思います。

水谷

限られた時間の中で、アイデアを考え、プロトタイプまでおこなうワークショップ。
「想像したモノ」と「完成したモノ」には、ギャップがあったのではないでしょうか?
でも、まだまだこれからです。
就職活動や多くの経験を通じ、常にチャレンジし続け、そのギャップを少しでも 埋め、世の中に様々なモノを創出してください。
皆様のご活躍楽しみにしています!

MARKETING COURSE

新しいマーケティングパートナーモデルを体験する1dayインターン。

本インターンでは最新のマーケティング実務を理解・体験することを目的に実施。
前半では、最前線で業務を行う現役マーケターから、実務を行ううえでの考え方や視点、事例を紹介。
後半では、スパイスボックスの実案件のデータを紐解きながら、新規企画立案を行うグループワークを実施。
 参加者は膨大なデータに頭を悩ませながら、データに基づいた戦略プランニング策定まで体験し、
そのアウトプットをプレゼンテーション。講師のマーケターからフィードバックを受けることにより、
実際のマーケティングパートナー業務の内容・レベルを体感していた。

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参加者の声

広告から企業を支えるビジネスパートナーという考え方や、データに基づいて生みだすクリエイティブによってクライアントの求める利益までつなげるプロの社員から生の声が聴くことができて、刺激を受けた。

後半のグループワークを通して、マーケティングや数字に対する恐怖心は払しょくされ、自分自身の将来的なキャリアを考えた時に必要になるスキルであると感じた。

購買コミュニケーションをデザインしていくという在り方は夢があり、改めて自分がやりたいことだと実感できるインターンシップだった。改めて、キャリアプランや自信をつけていくためには、データに基づいた分析から戦略を立てることが、とても重要だと感じた。

講師総括コメント

高山

クライアントからの要求が昨今大きく変化しており、単純なメディア業務や制作業務のみでは、そのニーズに応えられない。
最終的には、クライアントのビジネスを成長させるために、とるべきアクションは、何なのか。
それを追求し続けることが、エージェンシーの責務であり、その際、我々はデジタルを中心にコミュニケーションを組み立てることが、他にはない強みになると考えている。

柳下

お忙しい中、マーケティングコースのご参加ありがとうございました。参加者の方々、全員に共通する姿勢として素晴らしいものがありました。
それは、『限りある資源(時間やモノ、ヒト、情報など)で最善を尽くす』といった気概です。手前味噌ながら、弊社では全社員が共通で持っている必須のスピリットになります。
弊社を志望して頂ける皆さんへ。
私達は「執着する人」や「やり遂げられる人」を求めています。スキルや知識、経験以上に私たちはマインドを大切にします。
インターンで感じて頂けたような熱量を胸に、弊社へのチャレンジを心よりお待ちしております。

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