
世界一退屈なバナー広告で、
「刺激的なクルマ」であることを逆説的に訴求。

日産のコンパクトカー、JUKEのプロモーションバナー。
JUKEの特徴は、他にはない刺激的なデザイン。ターゲットである若い男性に、JUKEの刺激を伝えるための、斬新なコミュニケーションが求められていました。このプロモーションでは、バナー広告の常とう手段である「派手な演出で瞬間的に注目させる」という発想を逆転させ、退屈すぎて逃げ出したくなる"世界一退屈なバナー広告"を制作。バナー内では、「さえない上司の自慢話」が延々と続き、ユーザーはいったい何時間つづくのかわからない・・・。耐えられなくなったら、"退屈から逃げろ。"というボタンを押してJUKEのサイトに行ける、すなわち、"退屈から逃げられる"といったユニークなブランド体験を提供しました。
バナー掲載直後から、ツイッターで大きな反響があり、多くのユーザーがガマン大会のように、バナーを見た時間を競い合いました。結果、通常の30倍のアクセスを記録するなど大きな反響あり、JUKEが「退屈から解き放つ、刺激的なクルマ」であることを、ターゲットに強く印象付けることに成功しました。
上司の自慢話がバナー上で、10時間延々と続き、見事、最後まで退屈に耐えきった男性には、刺激的なジューク体験をプレゼントしました。
「上司篇」のほか、彼女の退屈なガールズトークを延々と10時間聞きつづけなければならない「彼女篇」も制作しました。