よしもとクリエイティブ・エージェンシー

プロジェクト背景

芸人の活躍の場を広げながら、
世の中をもっと明るく、元気にしたい。 

華やかなテレビや劇場の舞台裏で、次の出番を窺いひしめく芸人たち。日本最大のお笑い集団「よしもと」では、実力はあるが出番の少ない芸人たちが、その才能を披露するための新たな機会を模索していた。他方、一般の人々の生活シーンにおいて、デートや合コン、商談など、相手の心をつかむような面白さを求められる場面は少なくない。そこで、デジタルデバイスを駆使して両者のニーズをマッチング。よしもとに所属する若手芸人の力を借りて、生活者が誰かを笑わせる楽しさを体験し、日本に明るさや活力をもたらすためのキャンペーンを展開した。

取り組み内容

プロの芸人の発想を、
生活者に直接注入するIoTデバイスを開発。 

キャンペーンにあたって、スパイスボックスとよしもとは共同で、被るだけで誰でも面白くなれるカツラ型IoTデバイス「ウェアラブル芸人」を開発。カツラに小型カメラやマイク、イヤホンを内蔵し、遠隔地にいるユーザーとお笑い芸人をインターネットで接続。ここぞという場面でユーザーが「ウェアラブル芸人」を装着すると、芸人はユーザーの置かれている状況を把握しながら会話やリアクションなどに関するアドバイスを送り、ユーザーはプロの芸人並みに会話を盛り上げることができる。デバイス開発と並行して、キャンペーンのPR動画と特設サイトを制作し、サイト上で「ウェアラブル芸人」の無料体験モニターを募集した。

成果

多くの体験者が面白くなれた自分を実感し、
よしもとのブランドイメージ向上に貢献。

短期間での募集だったにも関わらず、合計582名が「ウェアラブル芸人」の効果を実感。利用後のアンケートでは、体験者のうち98%が 「自分が面白くなり、人との接触に自信がもてた」と答え、笑いを求められるコミュニケーションに苦手意識を持つ人のマインドチェンジに成功した。また、これまでにないデバイスの新規性や面白さが評判を集め、Webメディアにも多数取り上げられ、芸人の笑いの力が人生を前向きにすることをアピール。笑いの最先端をゆくよしもとのブランドイメージ向上に貢献するとともに、ユーザーが芸人の思考を疑似体験するという新しいエンタメのあり方を示唆する結果となった。

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