WORKS

SNS×マンガを活用した、清水建設のコーポレートブランディング事例

OVERVIEW

クライアント
清水建設株式会社
業種
建設業
ブランド
コーポレートブランディング
spiceboxの役割
施策全体設計(企画・制作・広告・調査)
コンテンツ制作(シナリオ作成~マンガ制作)
特設サイト制作
SNS広告配信(クリエイティブ制作含む)
態度変容調査

■ POINT

  1. BtoB企業におけるSNS活用のコーポレートブランディング
  2. マンガというSNSとの親和性が高いフォーマットを用いたコンテンツ制作
  3. 数値データと定性調査を組み合わせた効果測定
ご相談の背景・課題
従来より、FacebookやInstagramなどのSNSを活用した清水建設様の企業ブランディングに継続的に取り組んできており、本施策はその第3弾として実施。

ターゲットは、就職活動中の学生といった若年層にとどまらず、将来的にビジネスパートナーとなり得る社会人層までを含む、幅広い層に設定しました。
スパイスボックスの
役割・実施内容

様々な分野・領域で事業を展開する清水建設様の多様な側面を、ユニークさとSNSとの親和性を掛け合わせたブランディング施策として設計。コンテンツ制作から広告配信、効果検証までを一気通貫で担当しました。

 

SNS上で共感やエンゲージメントを生みやすいマンガに着目し、全6本のストーリーを、1年かけて公開。

実在する社員への取材をもとに、実話をベースとしたマンガを制作したため、各ストーリーごとに主人公や扱うテーマが異なります。清水建設様の多様な事業領域を訴求することを狙いました。

 

マンガで読む、「シミズのイノベーションが生まれた日」公式サイト

https://www.shimz.co.jp/newborn/

 

広告展開においては、Xにてストーリーの冒頭部分のみを公開し、コーポレートサイトへの流入を促す導線設計に。事業紹介ページへの導線も置くことで、事業内容の理解を深めてもらうことも目指しました。

あわせて、Xではバナー広告、Instagramでは短尺動画化した広告も配信しました。

 

全ストーリー公開後には、態度変容調査を実施し、施策の効果検証を行いました。

成果
以下は、態度変容調査の実施結果です。
〇施策の目的上の重要指標である「好意」を示すリフト値が、36ポイント向上しました。

〇「印象」に関する設問において、特に差分が大きかった項目は「他社との差別化」および「特徴の明確さ」でした。 これは、「宇宙開発」や「首里城再建」など、清水建設が手がけてきた独自性の高いユニークな実績を効果的に訴求できた結果と考えられます。

〇社会人および学生の双方において、協業・就職意向のリフトアップも確認されており、醸成された好意が具体的な行動意向へとつながっていることが示唆されました。
クライアントからのコメント
企画段階から制作、広告配信、効果検証に至るまで、スパイスボックスさんに一気通貫でご支援いただきました。
若い世代に向けた当社事業への理解促進が課題であり、マンガという表現手法を用いることで、当社の事業や技術、社員の想いを、SNS上でも自然に受け取ってもらえる形に落とし込んでいただけたと感じています。

また、ストーリーを描く上で実在する社員へ丁寧に取材していただき、当社事業の特色を感じられる6話のストーリーが完成しました。単なる情報発信にとどまらない、読み手の共感を起点としたコンテンツになったと感じています。

その上、広告設計や態度変容調査を含め、施策の効果を多角的に検証したことで、次のブランディング施策につながる示唆も得ることができました。

サービスの内容や具体的な支援範囲、費用など、お気軽にお問い合わせください。何ができるのかまずはお話しを聞いてみたい。ということでも構いません。弊社担当が対応させていただきます。