WORKS

アートをもっと楽しく身近に。クリエイターとコラボしたUGCキャンペーンでブランドへの共感を醸成

OVERVIEW

クライアント
株式会社トンボ鉛筆
業種
文房具
ブランド
FUN ART STUDIO
課題
サービスの認知拡大
spiceboxの役割
スパイスボックスはキャンペーンのコンセプト企画・設計、クリエイターキャスティング、サイト制作、インタビュー記事制作、SNS広告の配信など幅広く担当しました。
活用ソリューション
・SNSリサーチ
・インフルエンサー/KOL共創コンテンツ制作
・UGCコンテンツ制作
・ソーシャルPR
・キャンペーンの設計/実施

■ POINT

  1. 描くことを楽しむ機会をつくる
    キャンペーン設計で体験機会や
    UGCを創出
  2. 様々なクリエイターとコラボしたUGCキャンペーン設計
  3. アートを起点にしたUGC設計でユーザーからアイデアを募集
ご相談の背景・課題
「アートをもっと楽しく身近なものにする」をコンセプトに掲げ、様々な“FUN ART”なコンテンツを発信するFUN ART STUDIOの認知拡大
スパイスボックスの
役割・実施内容

FUN ART STUDIO自体の認知拡大と、新規ファンの獲得を目的とした施策を複数回実施。総勢16名のイラストレーターがトンボ鉛筆の水性グラフィックマーカー「ABT」だけを使って名画を再現するプロジェクト「#DearestArtist」や、コロナ禍の2020年に様々なジャンルのクリエイターが少し先の“カラフルな未来”を想像して「2023年」を描いた「#Sketch2023」、人気アーティストが“笑顔絵”を描き下ろす「#FUNARTSmile」、グランプリ作品が歌手・GReeeeNの新曲ジャケットに起用される「#FUNARTstage」など、実施。

 

▼FUN ART STUDIOサイト
https://tombow-funart.com/

 

▼#DearestArtistサイト
https://tombow-funart.com/sp/dearestartist/

 

▼FUN ARTSmileサイト
https://tombow-funart.com/sp/funartsmile/

 

▼FUN ARTStageサイト
https://tombow-funart.com/sp/funartstage/gn/

活用ソリューション
・SNSリサーチ
・インフルエンサー/KOL共創コンテンツ制作
・UGCコンテンツ制作
・ソーシャルPR
・キャンペーンの設計/実施

スパイスボックスの
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成果
クリエイターとユーザーで、描くことを楽しむ機会をつくるキャンペーン設計によって、各施策でSNS上にはUGCが数多く投稿され、FUN ART STUDIO公式アカウントのフォロワー数増加にも寄与。ブランドへの共感の声も多く発生した。
クライアントからのコメント
「描くことを楽しむ」きっかけになるようなプロジェクトを通して自社商品を知ってもらうことができました。また、応募作品に付いたコメントを読むと熱量の高さや、商品への感想も聞けて参考にもなりました。