WORKS
UGCから見つけた生活者インサイトをコンセプトに。
「食べてみたくなる」体験を生む、BRULEEのプロモーション動画
OVERVIEW
- クライアント
- オハヨー乳業株式会社
- 業種
- 食料品
- ブランド
- BRULEE
- 課題
- 新規顧客の獲得
- spiceboxの役割
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・コンセプトコピー制作
・プロモーション動画企画・制作
・プロモーション動画を活用したSNSキャンペーンの設計、実施
・SNS広告のプランニング、運用、分析、レポーティング
■ POINT
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SNS上のUGC分析をもとに
生活者インサイトを捉えた
コンセプトを設計 -
ブランドの特徴を捉えた
「食べてみたくなる」コピーや
動画を制作 -
PR動画×SNSキャンペーンでの
ブランド共感が売上にも寄与
- ご相談の背景・課題
- ブランド自体のファンはすでにいるが、まだブランドを知らない新規顧客層への認知拡大〜購入意向の獲得をしたい。また、製品の特徴を企業目線で押し出すのではなく、ブランドを通じてオハヨー乳業という企業の持つ素材や、技術自体のブランディングを図りたい。
- スパイスボックスの
役割・実施内容 -
BRULEEの特徴である「キャラメリゼ」のパリパリ食感を効果的に伝え、「食べてみたい」と思ってもらえるようなコンセプトコピーと動画の企画・制作、動画を活用したSNSキャンペーンを実施。Twitterキャンペーンの設計、SNS広告のプランニング・運用、分析、レポーティングも担当。
SNS公式アカウントの投稿へのコメントや、製品のハッシュタグがついた投稿(UGC)などのソーシャルボイスを見ながら企画を行うことで、生活者のインサイトを捉えたコピーの開発も行いました。
- 活用ソリューション
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・UGCリサーチ
・ブランドコンセプト/キャンペーンコピー開発
・SNSコンテンツ/クリエイティブ制作
・ソーシャルPRキャンペーンの設計/実施
・SNS広告プランニング、運用 - 成果
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フォロワー0のTwitterアカウントを使用した施策でありながら、7,000件のアクションを獲得。
映像を見た上で、訴求した食感に対して感想のコメントも多く、ブランド未認知の層にもブランドの特徴の共感を獲得
サービスの内容や具体的な支援範囲、費用など、お気軽にお問い合わせください。何ができるのかまずはお話しを聞いてみたい。ということでも構いません。弊社担当が対応させていただきます。