WORKS
トライブインフルエンサーを起用したデジタルコンテンツを通じて、企業価値の認知向上を実現
OVERVIEW
- クライアント
- オートデスク株式会社
- 業種
- IT・ソフトウェア業
- ブランド
- オートデスク
- 課題
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・商品利用イメージの醸成
・企業ブランディング - spiceboxの役割
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・デジタルコンテンツ制作
・インフルエンサーキャスティング
・SNS広告プランニング、運用 - 活用ソリューション
- ・トライブインフルエンサー
■ POINT
- 特定業種のターゲットに刺さるトライブインフルエンサーの起用
- インフルエンサー企画✕SNS広告配信でブランドリフトを実現
- ご相談の背景・課題
- 本商品を導入することで叶えられる生産性の向上や事業拡大、働く人の効率化といった価値を提供している企業であるというブランディングが目的。
- スパイスボックスの
役割・実施内容 -
ターゲットとなりうるトライブに影響のある2名をインフルエンサーとして選定し、インタビュー記事とインタビューの様子を収めたショート動画を制作。インタビュー記事はX、Facebookで広告配信し、認知拡大を図った。
同時に、態度変容調査で効果検証を実施し、本施策によるブランドリフトを可視化しました。
・豊田啓介さんインタビュー記事
https://www.autodesk.co.jp/company/autodesk-it/keisuke-toyoda・高橋智隆さんインタビュー記事
https://www.autodesk.co.jp/company/autodesk-it/tomotaka-takahashi-robot-creator
- 活用ソリューション
- ・トライブインフルエンサー
- 成果
- 態度変容調査の結果から、建築業では製品の利用意向や興味関心などの面で向上が見られ、製造業では企業価値認知の向上が見られる結果となりました。
- クライアントからのコメント
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スパイスボックス様の知見・ノウハウを活かし、建築・製造業に大きな影響力を持ったイノベーターを起用した、オートデスクブランドの認知拡大を目的としたキャンペーンを展開することができました。
「スマホ」や「Society 5.0」、「大阪・関西万博」など、昨今のトレンドや身近なキーワードを取り入れたインタビュー記事とショート動画を通じて、オーディエンスリーチの拡大および企業ブランドの認知向上に成功しました。